山ろく対話=対話の生まれる場を求める小さな試み。

非社交的な人間の他人への繋がり方。

開催予定 11月30日(土)18時~@御代田町(長野県):テーマは「留まる」です。

11月30日(土)18時00分から20時00分(遅くても21時)くらいまで。

会場は、エコールみよた 小会議室です。(長野県北佐久郡御代田町 大字馬瀬口1901-1 しなの鉄道御代田駅から徒歩10分くらい)

エコールみよた | 御代田町

 

 

(定員は6人くらいまで。参加者が3名未満の場合は開催を中止する場合があります。)

 

今回は、「留(とど)まる」をテーマに対話します。

今の仕事・今の居住地に「留まる」。

人生に、(今までのまま)「留まる」か?、(これからはどういう)「留まり方」をするか?

あるいは、「留まらない」でどうしていく?

・・・など。

「留まる」を入り口に対話したいと思います。

 しかし、その直接(具体的な)きっかけは、次のこと

です。

「10月12日(土)午後から、台風の影響でここ御代田町でも風雨が激しくなりました。

私は、古い民家の2階の部屋に「留まり」、ガラスが割れはしないか、雨漏りはないかと気にしながら、パソコンでビデオなど観て過ごしていました。以前屋根を補修したところが(想定内の)若干の雨漏りがあり、バケツを置いて対処しました。

そのピークの16時少し前、町のメール配信サービスで

この地区で「警戒レベル3避難準備・高齢者等避難開始を発令」されたとの受信がありました。

1時間ごとの天気予報情報では19時までには、雨風は一旦収まると伝えており、身の安全と建物の被害回避のため、私は「留まる」ことを選択したわけですが・・・。」

 

 

参加者一人一人の「留まる」にまつわるお話をしていただき、そこから対話を始めます。

 

  下記の記事の対話の仕方・方法についてにそって進めますので、お読みの上ご参加ください。

 〈山ろく対話〉とは - 山ろく対話=「〈自分〉」を考え、「〈自分〉」に気づくための対話の場

 

会場費と資料代の実費分として、お一人500円負担していただきます。 

(アルコール類以外の)飲み物のみ各自持参ください。

 

参加申込は開催日前日29日(金)の正午までに下記のアドレス宛にお願いします。

(お名前ともし可能ならば参加の動機を記載ください。)

 

nknm18foestk32km@gmail.com

(山ろく対話:江村まで)