9日(日)哲学カフェに参加した。

波止場カフェという哲学カフェに初参加した。参加者は老若男女バランスよく8名であった。

テーマは「取引について」。ネットを利用しての個人売買から始まった対話は、人の活動を「取引」という言葉で見ることで、人がそれぞれ何を求めての生きているのか…というところに向かっていった。(ように思った。)

対話での発言を文字化する作業については、それまでは文字化と特に範疇分けが恣意的にされる印象がありそのやり方を疑問視していたところがあったが、ここでは意味を丁寧に確認しながら、発言の時系列に添って箇条書きするというや

り方であった。

一人一人の思考や想像力に安易に踏み込まないこのやり方はファシリテートの重要な要素になっている。学んでいきたいところだ。

農園の様子

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5メートル×10メートルの町民農園。夕方になると、農園主が一人二人とやってくる。それぞれの畑には様々な作物が育っている。

自分のところも、ニンジン、トウモロコシ、ジャガイモと順調に生育している。昨日は全部の草刈りをしたが、30分くらいで終わった。これくらいだと気持ちが楽だ。

あと1ヶ月ほどしたらジャガイモの収穫になる。そのあとは大根の種を蒔こう。

必要な場所

昨年から、放送大学で哲学関連の講座を受講しながら、哲学カフェという場に何度か参加している。

引きこもり状態から少し抜け出してくると、何らかの活動、人と関わる場を自ずと求めていくようだ。

今ちょうど放送大学の群馬学習センターで「ケアすることケアされること

」というゼミを受講中でがんサロンやピアサポーターについて学んでいる。

何時でも必要な時にたち戻れる場、そのような場として哲学カフェを考えてみるとがんサロンとの共通項が見えてくるように思う。

再び一人一人が社会の中で個別の課題に向かうにしても、考えそして少し整理し、一人一人の課題が複雑に繋がりあっていることに気付けたら、個人で担わなければならない負担は和らぐかもしれない。

7月1日〈シェアハウスで哲学対話〉開催します。

詳細は

http://www.kokuchpro.com/event/a2b6c97fcf767b58b058ae93846ae174/

を御覧ください。

現在まだ入居者のいないシェアハウス+事務所を兼ねた古い民家で開催します。

2002年にNPO法人を設立し、小さい事業を行ってきました。事業を継続していく中で、当初目的としていたことと実際との間に次第にズレが生じてきたように思います。

そもそも自分がどういう意志をもって事業を始め、事業目的を考えたのか、立ち戻って考えています。

決して順調にいかなくなってやっと大事なことに気が付き始めました。

一人書物を相手に対話するのと同時にそれぞれの課題を抱えている人同士が、少しずつでも対話する場が必要に思います。

今日は久しぶりの雨

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借りている町民農園の畑のジャガイモの芽が出てきた。

トウモロコシは昨年の残っていた種は芽が出なかったが、今年購入した種はほぼ発芽した。

隣には西友があり、夕方ちょっと寄ってみるのにちょうどよい。

周りの畑もそれぞれ個性的で見ていて楽しい。

さて今月13、14と放送大学文京学習センターで面接授業〈やまとことばの倫理学〉を受講した。

現代的な表現でいえば、場とか関係の持ち方から人間のあり方を考えるということになるだろうか。

萬葉の人たちは、見ることが在ることで知ることだという。

現代は関係や役割が分けられた(別けられた)状況で、さまざまな原点復帰をめざしているような試みがされていると思う。

だがさまざまな活動に感じてしまう違和感は、基盤になる原点とのずれをそこに感じてしまうからだろう。

では自分がどのように活動していくかだが、考え無理なく行動しながら試行錯誤していこう。

畑仕事をしたり、大工仕事をしたり。

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今年は町民農園を借りて時々土いじりをしている。5メートル×10メートルの面積だが結構植えられる。

ジャガイモは種芋3キロ、他にトウモロコシとダイコンの種を少し蒔いた。

長野県の御代田町で法人の事業として立ち上げた

建物がある。

法人の事業は規模は小さいながら、今まで肥大化して行き当初の自分の想いとはずれたものになってしまった。

ここに来て事業の整理、縮小が始まったのを機に自分がどのように活動していくか考え中だが、まずは次のようなこと。

https://www.kokuchpro.com/admin/e-a65bdbba61b39210da81528eee313a84/d-138869/

はてなブログ初投稿

登録したまま、しばらく何を投稿していこうか考えていた。

自分は、信濃川中流長岡で生まれ、小学校二年の夏まではほぼ長岡で暮らした。(父親の転勤で一年ほど小出という町に住んだ記憶もある。)

今は信濃川の上流の千曲川が流れているところから車で30分ほどのところ。浅間山の南麓御代田町に住んでいる。暮らし始めて20年以上になる。

長岡のあとは群馬の前橋に高校卒業までいた。

自分の暮らしの中で今の土地での生活は長くなっているが、見上げる浅間山の麓という土地柄は馴染めない違和感がある。

考えを始めるには、違和感を抱えていることは大事なように感じるので時々その違和感とも向き合っていこうと思う。