山ろくてつがく対話

現在暮している山ろく地域で、人間社会の様々な事がらについて、じっくりと考え合える対話の場をつくれたらと思っています。

5月24日(木)18時~佐久で開催予定。テーマは、「納得がいかない(こと)とは?」です。

次回の山ろくてつがく対話を5月24日(木)18時~、佐久平周辺の公共スペースで開催します。(当初、 4月22日(日)14時~17時の予定でしたが変更になりました。)

今回は「納得がいかない(こと)とは?」をテーマにしました。

 

テーマを手掛かりに人と人とが関わっているこの世について、そしてそこに

いる自分について考えていけたらと思います。

 

今回も(おそらく当分の間)試行的な開催になると思います。

 

この場が、他人との対話を通じて、一人一人が自分の考えていることに向き合い、新たな気付きが見つけられるようなになれたらと思います。

 

募集定員は6人です。

 

具体的な開催場所は申込みのあった方にお知らせします。

 

申込みは

nknm18foestk32km@gmail.com

まで。

名前、それから取り上げたいテーマがあればお知ら下さい。

3月1日の開催報告

実地での試行をまずは第一の目的に、山ろくてつがく対話を開催しました。

 日時は、3月1日木曜日17時~19時。場所は佐久平駅近くの公共スペースでした。

 参加者は2名で、進め方の試行実験的面が大きかったと思います。

 

今回のテーマは「働くとは」でした。

 

意図して行おうとしたことは、参加者一人一人の考え方がその展開や変化も含めて、個別にわかるようすることです。

 

振り返っての反省点・課題として見えたことは、次のようなことです。

まず、意図して行おうとした、一人一人の考えを(限られた時間の中で)深め展開していくことは、かなりきつい作業であるように感じました。

また、上記のようなこと故に複数人での対話の場があると考えると、一人一人が自らの考え方を確認し明確にしていくためにこそ、その場を有効に使う方法を工夫できないかと思いました。

 

では、実際の進め方に沿って検討して行こうと思います。

 

1、まず今回のテーマ「働くとは」について

各自の問題意識に引き付けての問いを出す。今回は2名だけの参加者でしたが、出された問いは、「働いていない時間とはどういう時間か?」「働くことを辞めることも必要か?」「働くこととお金を得ることは同じことか?」「雇用関係のない働き方はあるか?」「働けない人はいるか?」

 

以上が付箋に書かれ、それぞれについて説明してもらいました。

 

2、次に、提出された問いに対しての質問(理由、具体例、確認、異なる/違う見解や見方)を出して応答する。

  

3、以上を踏まえて、各自新たな問いや意見を付箋に書き、それについて説明する。ここでは「今の社会の役割関係の中で、生活の糧を得ることが働くことの大きな部分であるので、現在の(社会の抱える)様々な矛盾を働くことは抱えこんでいる」「生きてることは何らかの働きをしている。その人の死後の働きもある。」「「働く」とはその人の生き方ではないか?」

 

当初考えていた行程では、 次にこれらの問いや意見に対して、2で行ったことを再度行う。

これを3~4回繰り返して、最後にこの場での(とりあえずの)一人一人の問いと答え、あるいは感想を導きだす。

 

そして今回は、質問と応答はどちらかと云えば補助的な役割で、一人一人の意見の展開を重視しました。しかし限らた時間の中で自らの考えを展開させていくことは難しいしきついのではないか、というのが今回の感想です。

 

複数人(今回は2人でしたが)での質問と応答、ーーそれは一人一人が出した問いや意見を基に置き、それを尊重し逸れていかないことが大事に思いますがーーにより多くの時間をかけていくこと。これが次回に向けての改善点になります。

実際そうした応答の中で一人一人の問いや意見の気づきが見つけられるように思います。

 

次回開催は未定です。

このような場を必要に思う方の参加をお待ちしています。

開催日変更のお知らせ

開催日時を3月1日18時~20時に変更します。

下記のURL.を参照ください。

https://jmty.jp/nagano/eve-etc/article-8a8g7

開催予定

2018年の第1回目の開催日を告知します。

2月23日(金)19時~21時 

 

テーマは「働く」です。

「働く」、「仕事」、「労働」と言葉を変えると受け止める内容も微妙に異なって

くるように思います。

私自身「障害者の働く」をテーマにしたNPO法人を2002年から運営しています。

そこでの、考えの変化や行き詰り等があり、改めてこの「働く」について考えたいと思います。

ひとりひとりの考えを深めていくことを大事にしたいと思います。

 

場所は、長野県佐久平駅近くの喫茶店等を開催を予定しています。 

具体的な場所は、参加の連絡をいただいた方にご連絡します。

参加費は店での飲食代のみです。

申込みは、下記アドレスまで21日までにご連絡ください。

(氏名のみ明記ください。)

nknm18foestk32km@gmail.com(山ろくてつがく対話 江村)

 

 

 

山ろくてつがく対話 始めます。

昨年(2017年)は、試行的に開催していた対話の場を、山ろく哲がく対話という名称で再開します。当分の間は試行錯誤でしょうが始めていくことでわかることもあると思います。

概要をまとめてみました。(東京都内で開催されている哲学カフェを参考させていただいています。)

 

 

 山ろくてつがく対話について  2018年4月改定

 

開催予定 不定期(2か月/1回くらいか?)

 

開催場所 山麓地方(当面、信州、上州の比較的交通の便の良い駅周辺)

 

趣旨 ひとりひとりが生活している中で出合う様々な「事柄」について、一度立止っ

   て、少人数の人たちとじっくり考える場です。自分がどう考えているのかを確認 

   し明らかにしていくことを最優先します。

 

目的・内容 テーマを決めて対話をします。ひとりひとりがテーマに関わる当事者だと 

                    いう立場でテーマを捉え、考えていきます。

                    自分自身の他人とは異なる考え方に向き合い深めていくことを大事にしま

      す。併せて、様々な考え方を知ることで、自分の考え方を拡げたり見方を

      変えて捉え直すことが出来たらよいかと思います。

 

ルール ① 相手の話に耳を傾け、じっくり聴く。

    ② 要点を整理してわかりやすいように話す。

    ③ 話す時間は3分程度を目安にする。

    ④ 他人の誹謗中傷はしない。相手の説得もしない。

    ⑤ 他の考えの紹介ではなく、自分の考えを述べる。

 

進め方 ① テーマについて、各自がそれぞれの視点からの問を立てる。

     (要点を付せんに書く。)

    ② 各自が、①で立てた問について説明する。

    ③ 他人の問に対しての不明なところについての質問やそれぞれ異なった立場

      からの意見や考えを出し合う。(問いの形を通じて、それぞれの人格

      が示されていると思うので、問いを否定しない。)    

    ④ ①~③を踏まえて、各自新たな問や考えについて話す。

     (要点を付せんに書く。)

    ⑤ ③を行う。

    ⑥ 以上を何度か繰り返す。

    ⑦ 各自が重要と考える、キーワード・キーフレーズを選び説明する。

    ⑧ 各自がそれぞれ一つの問と答えをだす。(とりあえずの簡単な結論、感想

      でもよい。)